「マシンピラティスって、マットのピラティスと何が違うの?」。体験のお問い合わせでよくいただくご質問です。studio Yでは、ベーシックなMATクラスと、ストレッチポール×マシンを組み合わせたオリジナルのCFRクラスをご用意しています。今日は、それぞれの違いと、マシンピラティスという指導法について書いてみます。
マシンピラティスとは
ピラティスは、もともとマット1枚があれば行える運動として広まりましたが、発案者のジョセフ・ピラティス氏自身が、バネの抵抗を利用した専用のマシンを数多く考案しています。マシンピラティスは、そのマシンを使い、バネの抵抗で動きをサポートしながら、正しいフォームで姿勢を支える筋肉に働きかける指導法です。力任せに動くのではなく、マシンの抵抗を感じながら丁寧に動くため、運動が苦手な方でも取り組みやすいのが特徴です。
私自身、PMA(Pilates Method Alliance)の認定を受け、19年にわたってピラティスの指導を続けてきました。長く指導を続けるなかで実感しているのは、マシンの有無よりも「その日のお身体にあわせて強度を調整できるか」が大切だということです。
MATクラスとCFRクラス、ふたつの違い

| MATクラス | CFRクラス | |
|---|---|---|
| 使う道具 | マットのみ | ストレッチポール+マシン |
| 定員 | 最大8名 | 最大6名 |
| こんな方に | 基本の呼吸と動きから始めたい方 | 姿勢の土台からじっくり整えたい方 |
MATクラスは、床の上で行うベーシックなピラティスです。呼吸と基本の動きを丁寧に練習したい方、まずは道具を使わずに始めたい方に向いています。CFRクラスは、ストレッチポールでからだの緊張をゆるめたあと、ピラティスマシンで姿勢の土台を整えていくstudio Yオリジナルのレッスンです。マシンの抵抗を借りながら動けるため、正しいフォームを保ちやすいという良さがあります。
PMA認定という専門性について
PMA(Pilates Method Alliance)は、ピラティス指導者のための国際的な非営利団体で、その認定は指導の一定水準を示す国際ライセンスとして知られています。resumeやSNSでは伝わりにくい部分ですが、長く指導を続けてきた経験と、体系立てられた指導法の両方を大切にしながら、日々のレッスンをご案内しています。
MATとCFR、どちらから始めればいいですか?
運動に慣れていない方や、まず基本の呼吸から練習したい方はMATクラスから。姿勢の土台をしっかり整えたい方にはCFRクラスもおすすめしています。体験レッスンでカウンセリングのうえご提案いたします。
おわりに
マシンを使うかどうかより大切なのは、その日のあなたのお身体にあわせて強度を調整できるかどうかだと考えています。女池のスタジオで、積み重ねてきた指導の経験を活かしてご案内します。
Author

studio Y
PMA(Pilates Method Alliance)認定インストラクター/指導歴19年
新潟市女池のマシンピラティス専門スタジオ studio Y。超少人数制のMAT・CFRクラスとプライベートレッスンで、姿勢の土台をひとつずつ整えるお手伝いをしています。
読んでくださって、ありがとうございます。
からだのことは、どうぞ直接ご相談ください。


